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アリス殺し(小説)





あらすじ

2014年 啓文堂書店 文芸書大賞 第1位

大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。

ハンプティ・ダンプティの墜落死に遭遇する夢を見た後大学に行ってみると、キャンパスの屋上から玉子という綽名の博士研究員が墜落死を遂げていた。
夢の世界の死と現実の死は繋がっているらしい。
邪悪で愉快な奇想が彩る、鬼才会心の本格ミステリ。


キャラクター

歪みの国のアリスと大きく違うのは、
アリスの世界が夢のなか。ってことですかね…。

なのでキャラクターは存在しているようであり、
存在していないようでありで、お話しが進んでいきます。

あらすじに書いたとおりに、夢の世界で死んでしまうと
現実世界でも死んでしまうという設定があるので
ある意味連動している感じです。

まぁ、キャラクターはすごい可愛い!とか
かっこいい!ではなくて、一般的な子。って印象ですね。

ただ不思議の国のキャラクターは多分原作にとても忠実です。
作者のいたずらごころを思わせるようなやりとりは、時間のある時に
じっくりと読んでもらいたいですね☆



感想


いやーおもしろかったです!
周りの人にとにかく薦めまくってます(笑)

ホラーの要素あり(後半)
アリス要素あり。
謎解き要素あり。

そういったものが好きな人にはたまらないかと。
そして私が1番感動した所は…言わないですが、
きっとみなさんも同じ所で感動してくれるんじゃないかと、勝手に思ってます。

某本屋さんで、題名に惹かれて手にとって、
イラストに心惹かれて図書館で探す。
(あ、買えよっていうのはなしの方向で/笑)

それで出会えてよかったと思えました。
また本屋さんで良さそうな本を探そうと思います。

図書館で探すのもいいんですけど、
気になるのが多すぎてついつい借り過ぎちゃうんですよねー…。

いかんいかん。読みきれる量だけ借りるようにしないと!
この本に関してはあまり語れませんが、とにかくお勧めです。

時間をかけて読んでみてくださいね☆
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