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大使閣下の料理人




あらすじ

主人公・大沢公は大量の料理をつくる組織の歯車であることに疑問を抱き、「気持ちを届けられる料理」を目指して名門ホテル料理人を辞め、在ベトナム日本国大使館公邸の料理人になることに。高級食材は簡単には手に入りにくいベトナムで、倉木特命全権大使とともに政府高官や各国大使たちとの食卓外交、またベトナムの市場の人たちとの交流を繰り広げる。4年近く[2]におよぶベトナムでの生活の後、倉木大使とともに帰国。

現実の外交・政治の時事ニュース等をストーリーと関わらせ、またタレーランなどの食卓外交、各料理の起源やお客の個人的な想い出のエピソードが話の広がりを膨らませている。


キャラクター

…大沢公(おおさわ こう)…

おっとりとした主人公で人の気持ちを一番に考えた料理を作りたいと考える。
一流レストランで働いていたが、それでは人の言葉を聞きづらいということで
大使館の料理人となる。

奥さんを大事にしており、いろいろな人にモーションをかけられてもちっともなびかない。

…倉木和也(くらき かずや)…

すさまじいまでの人格者。そして先を見通す天才。
基本的に静かにお願いをするだけだが、それが必ず外交の成功へと繋がっていく。

公をとても大事に思っており、家族同然の付き合いをしている。


…大沢ひとみ(おおさわ ひとみ)&大沢かおり(おおさわ かおり)…

奥さんと子供。
旦那の横に女性の影を感じても突き詰めることなく信じる奥様。
ざっくりとした性格で、いろいろなことを笑い飛ばすことができる。

子供も公を見ているせいか料理に興味を持っており
手伝いを行ったり、若くして才能を見せる場面がある。


作画

ちょっと古めの作品なので、読みづらいかな…という方は
ドラマも出ているのでそちらで楽しむのもありかもしれません。

まぁ、私は見ていないのでいいのか悪いのかの判断はできないですが、
設定自体はとてもおもしろいので、まずはあらすじから読んでみてくださいね。

おすすめ度

海外のいろいろな料理をおしえてくれるので、料理好きの方は読んでいて楽しいかも。
私は無性にフォーが食べたくなりました。そして思わずコンビニで買ってしまうくらいには。

外交のために料理がキーになってくることが多く、一生懸命公が
料理を作っている姿がとても魅力的に映る作品です。

全25巻と巻数が割と長いので読んでいるとボリュームは感じます。
ですが3,4話で一区切りになる場合が多く、区切りをつけて
少しずつ読んでいけば全然読めるかと思います。

最後には綺麗に伏線も回収してくれるのですっきり読める作品です。
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