スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

華麗なる食卓(コミック)






あらすじ

「近代亜細亜料理紀行」の著者である佐久間鋭司を探すため、兄弟子である曽根崎総一郎の店である「ガネーシャ」を探していた高円寺マキト。
彼は「黄花楼」などの店を転々としながら、ホームレスさながらの状態で3ヶ月彷徨っていたところを、
総一郎の娘の曽根崎結維に干からびた状態の所を救われ、ようやくガネーシャに辿り着いた。
しかしそこには総一郎の姿は無く、店も閑古鳥の鳴いている状態であった。

そこでマキトは恩返しのため、ガネーシャの再建に協力することとなる。
大手老舗料理屋・翠蓮によるガネーシャの買収工作や、店舗の焼失、結維に好意を持つ
かつての知人ライアンの挑戦などにより、マキトと結維は何度も危機に陥るが、そのたびに絆を深めていく。

マキトは料理人としていろんな悩みや問題を抱えた客にカレーを食べさせ、
本人の力になったりカレーを通して気付かせたりと、人間ドラマ的なエピソードも展開する。

キャラクター

…高円寺マキト(こうえんじ まきと)…

カレーの達人。何種類物カレーを作ることができる。
誰でも作れるカレーで世界で一番になりたいと願う青年。

割りと行き当たりばったりな性格をしているので、結維と出会ったのも空腹で行き倒れている所を
助けられるところから二人の物語は始まる。

基本的にエロいことばかりを考えているが、意外と誠実。

…曽根崎結維(そねざき ゆい)…

今作のヒロイン。
おっちょこちょいなところがあるが、どんな人に対しても優しい女の子。

基本的にマキトを助けるために行動することが多い。
だが絶対的信頼を置いており、考えを妨害するようなことは一切しない。

いろいろな女の子に囲まれるマキトの彼女は至って大変である。


作画

かなり綺麗な作品です。
49巻まで続いただけある、最初から安定感のある綺麗さ。

それだけでも十分なのに、後半に女の子たちがどんどんかわいくなっていきます。
背表紙の裏に誰かしら女の子があられもない姿で描かれているのが特徴。

マキトの髪の毛の描き方がとても好みです☆

おすすめ度

料理系のコミックは好きなモノが多いですが、カレーだけで
こんなに続くって無理っしょ?とか思ってたら本当に最期まで
カレーがメインで描かれました。作者のカレー知識とカレー愛に感服です。

ただ普通の料理漫画というよりも…あれですね。
あの食戟のソーマに近いですかね…!

料理を通して何かを伝えたりバトルになったりすることが多いです。
なので人間関係もたくさんあり、キャラクターもたくさんでてきます。

それぞれにあるドラマの回収もきっちりしているあたり、
最後まで読んで、いい作品だったと言える作品だと思います。

ただ、とにかく長めの作品なので、どっしりと腰を据えて読んでもらえたらいいな、と思います。
あのどたばたカップルの最後の行く末は最終巻にしっかりと描かれています。

そこまでたどり着くまでに感情移入は十分できると思うので、
恋愛面でも楽しめるかと思います。

料理が好き。
恋愛が好き。
バトルが好き。

そんな方にオススメの作品でした☆
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。