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死がふたりを分かつまで(コミック)

あらすじ

的中率90パーセント以上という予知能力を持つ少女・遠山遥と、対犯罪者自警団「エレメンツ・ネットワーク」のエージェントで剣術の達人である盲目の青年・土方護。暴力団に拉致されていた遥は、隙を見て車内から繁華街へと逃げ出し、通りすがりの護に助けを求める。「死がふたりを分かつまで」という護衛期間を希望する遥に対し、成り行きで護衛を引き受けた護は暴力団を単身で一蹴。やがて2人は、ネットワークのサポートの下、自分たちを取り巻く裏社会の戦いに身を投じるようになる。 

キャラクター 

…土方 護(ひじかた まもる)…

本作の主人公。目が見えないため、井川の開発した特殊サングラスの装着のおかげで、音の反響によって物の形や人の居場所を感知する。
すさまじい剣術の使い手で目が見えないのが信じられないほど。

…遠山 遥(とおやま はるか)…

自分や、大切な人に関わる予知を行える少女。
誰相手でも使えるわけではなく、危険が迫っていることを感知することが多い。
利用しようとする人物にさらわれた時に、護に出会い、この人なら助けてくれると予知し、「死がふたりを分かつまで」護衛を依頼する。

…井川 良太郎(いがわ りょうたろう)…

護のサポート役。いろいろな機器の開発や、戦闘においてのサポートを担当する。
面倒見がよく、護と遥のことをよく考えてくれている。

作画

多少荒削りなところもあるが、建物に関する書き込みの細かさや、護の視点展開の時の建物は、本当に自分が護の視界になったかのように思わせます。

長く続いた作品でしたが、絵柄にぶれもなく最後まで一貫した絵で楽しめます。

おすすめ度

バトルシーンがとても多いので、そういった頭を使ったバトルがお好きな方はぜひ。
主人公の目が見えないというかなり特殊な設定の中、それを活かしたバトルは
なかなか他の作品では見れないですね。

バガボンドみたいな感じの作品。
戦闘に重きを置いていて、そこにサイドストーリーが加わっていくタイプ。

それにしても最初に見えた遥の予知は「二人が結婚する姿」だったそうです。
最初は、護衛になってもらえれば命が助かる関係、かと思っていたら
最後の最後でだいどんでん返し。

ラストシーンでは、幸せそうな結婚式のシーンで締めくくります。
冒頭の「護衛の期間はどれくらいだ?」「死がふたりを分かつまで、よ」という
発言には、まさかの題名の理由を初期で回収するなんて…と感動した覚えがあります。

そして最後にもどんでん返し、長めの作品ですが読むのに時間がかかるということもなく
さくさくと読めるタイプの作品だと思います。きちんと伏線も回収出来ててよかったです。

興味を持ってくださった方、ぜひ読んでみてくださいね♪
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